XMの高評価の理由は?どのFX業者にも負けないボーナスと取引環境
高評価の理由1:圧倒的に高いボーナスシステム
XMボーナス
XMではボーナスが50万円分以上もらえる点が評判がいい理由の一つです。
ボーナスとは?
実際的な取引に利用できる仮想マネーになります。
ボーナス分の資本金が増加するので、安心して大きな取引が可能になります。
留意事項としては、仮想マネーなので実際に引き出すことはできません。あくまで証拠金を増やすという目的です。
高評価の理由2:安心の日本語サポート
XMの評判が良い理由の2つめは、海外FXでありながら、完璧な日本語対応。
XMのサイトからも確認できますが、全ての内容に対して、日本語対応をしています。
問い合わせも全てが日本語で対応可能となっており、今では、リアルタイムのライブチャットに関しても日本語で問い合わせすることが可能です。
日本語ライブチャット対応時間
9:00-21:00(土・日・祝日を除く)
高評価の理由3:ハイレバレッジ【最大レバレッジ888倍】
XMの評判が良い理由の3つめは、XMの最大レバレッジです。XMの最大レバレッジは最大888倍。
10万円の証拠金で8,880万円分の取引を行うことができます。日本国内のFX業者においては最大レバレッジ25倍に規制されています。海外FX業者だからこその魅力です。
これだけレバレッジが高いと一発逆転も充分目指せます。
高評価の理由4:圧倒的信頼性【ゼロカットシステム搭載で追証なし】
XMの評判が良い理由の4つめは、XMは証拠金以上の損失はリセットされるシステム(ゼロカット)を採用しているため、追証が発生しません。
追証とは?
追加で証拠金を入金しなければならないシステムのことを言います。国内FX業者のケースでは、証拠金維持率が20%を下回った時点で証券会社へ入金を求められるケースがあります。国内FX取引所の場合、こちらの追証があるFX業者がほとんどです。
XMの場合、証拠金以上のマイナスになる前にゼロカットシステムが機能するので、証拠金以上のマイナスがでることはありません。
万が一にも、ゼロカットシステムが間に合うことがなく証拠金以上にマイナスになったケースでもXMからマイナス分を補填(ゼロカット)してもらえます。
相場は突如大きく変動するケースがあります。安心して取引するには国内FX業者だと不十分だと思います。
高評価の理由5:約定拒否一切なしの強力な約定力
XMの評判が良い理由の5つめは、NDD方式を(ノンディーリングデスク)を採用していることです。
私は、約定力の高さこそ、XMの最大の魅力であろうと思います。他の業者にはない約定力は、他のFX業者でのトレードを経験された方ならば、実感できる内容であろうと思います。
DD方式とNDD方式の相違
DD方式(ディーリングデスク)と申しますのは、為替レートにFX業者が介入していることでFX業者にメリットのあるように思うままに約定をコントロールできる方式です。
一方でNDD方式(ノンディーリングデスク)はFX業者が干渉できないシステムとなっているためトレーダーにとってとりわけ信憑性が高く評判がいい方式となっています。
高評価の理由6:安心のNDD方式を採用
DD方式はFX業者が介入できる分、取引毎のスプレッドが狭小なことが特質の1つです。
元を正せばFX業者はスプレッドが主な収入の柱となるのですがDD方式のケースでは、DD方式の国内FX業者の多くのケースでノミ行為を行っていると噂されています。
これを受け、約定拒否(リクオート)や約定遅れ(スリッページ)が発生することがよくあります。これについては取引をしていく上でリスクしかありません。
XMはNDD方式を組み込んでおり、第三者の意図、取引業者の思惑が介在しようがありません。
XMでは全注文の99.35%は1秒以内で約定されます。
透明性の高い公正な取引環境の中、XMではノミ行為を全く行っていません。というより出来ません。その割合に応じ、すこしスプレッドが広くなることが多いです。
もしもの時でも安心の顧客の安全を守るため最大100万ドル補償される保険に加入済み、AIG保険に加盟しています。
海外のFX業者は信託保全に加入することが責務ではないため、信託保全に加盟している海外FX業者は多くなく、XMはトレーダーファーストと言えるでしょう。
信託保全とは?
顧客から預かった証拠金を、FX業者の資産とは区分けし管理を信託銀行に委託します。このことにより投資家のみなさんの資金を守るシステムです。
XMは分別保管といった方法で顧客とXMとの資産を100パーセント切り離し英国バークレイズ銀行に顧客の資産を管理しています。
そして万が一、XMが返済不可能な状況になった場合でもAIG保険に加入しているため、最大100万ドル(約1億円)カバーされます。
トレーダーの安全を守るためには一切合財、妥協はしないところが、XMが日本人トレーダーに人気な理由だと考えられます。
高評価の理由7:XMポイントは現金として出金もできる
XMの評判が良い理由の7つめは、XMが独自に行っているXMロイヤリティポイントプログラムになります。こちらのポイント制度は使えます。
XMロイヤリティポイントプログラムとは?
無限のロイヤルティーポイントを稼ごう
取引して、現金ボーナス報酬に交換できるXMTradingポイントを貯めよう。 ポイントを貯めるにあたって、フォームへご入力いただいたり、参加登録をしていただいたりする必要はございません。お取引を開始いただくとすぐにポイントがたまっていきます。ロイヤルティーステータス
リアル口座を保有している全てのお客様は、エグゼクティブレベルから開始し、一定の取引活動期間を経ると自動的にステータスがアップグレードされます。ロイヤリティステータスのアップグレード毎に、1ロットにつき獲得頂けるXMP(XMTradingポイント)の数も比例して増加します。こちらにより、より速いペースにてXMPを獲得して頂けます。たくさんのXMPをお持ちであるほど、より多くのボーナス報酬に交換して頂けます。引用:公式サイト
ランクによってバラバラですが1ロット(10万通貨)の取引につき10~20XMP(XMポイントの略)が入ります。
溜まったポイントはボーナスとして取引に使用することも出来ますが、上位ランクになると現金として出金も可能です。
高額なボーナスだけじゃなくポイント制度まで充実しています。
XMを利用上、知っておきたいデメリット
ここまでXMの高評価の理由のみ紹介してきましたがデメリットもあります。
国内FX業者と対比してみてスプレッドが広い
スプレッドとは?
シンプルに言うと、FX会社の取引手数料と同じようなものです。スプレッドに関しては取引毎に生じます。
これまで国内で取引していた方からするとXMで取引を開始するとスプレッドは広く思うでしょう。
しかし、公平な取引ができることになるNDD方式を組み込んでいます。XMの収入の柱はスプレッドに依存するためトレーダーの注文量が増加するとXMの収入も増加します。
そういう理由でXMは、ゼロカット(マイナス残高のリセット)や高額なボーナスなどトレーダーにいつまでも続けてもらえる環境を提供することに注力しています。
もちろん、スプレッドが狭いに越したことはないのですが、一層よい環境で取引を行うためには必須コストです。取引技術向上が先決です。
XMは日本金融庁に無登録
XMは日本金融庁に無登録の業者です。無登録ということで不安に感じている方が多いかもしれませんが、XMは意図的に無登録としています。
海外FXを利用するメリットは高いレバレッジになります。しかし、日本の金融庁に登録するにはレバレッジを25倍までに制限する必要があります。
制限が掛かれば、海外FXを利用するメリットが半減します。という理由から、XMはあえて日本の金融庁の登録をしていません。
一方では、XMは海外のシビアな金融ライセンスであるセーシェル金融庁で金融ライセンスを手に入れています。
金融ライセンスを取得してるからといって安全なFX業者と捉えることは出来ませんが、安全性に敏感な日本人に約10年間選ばれ続けているという事実がXMの安全性を証明しています。
リスクの高い取引になりやすい
XMは最大レバレッジ888倍です。一見、魅惑的ではありますが、うまく活用しないとすぐに資金ショートする危険も孕んでいます。
大きく稼げる可能性が高い一方で、大きなマイナスも生じやすいということです。
先述した通り、ゼロカットシステムが作用して証拠金以下のマイナスになることはありませんが、まずはトレード技術を鍛えた上でハイレバレッジにトライしてみることをおすすめします。
またレバレッジは、段階をへて変更可能なのでご自身の資金やトレードテクニックにちょうど良いレバレッジコントロールを行うことが肝心になるでしょう。
両刃の剣になり得ます。腕前と資金に応じたレバレッジコントロールが必要です。
ネットで時折、出金できないという記事や書き込みを見掛けます。
しかし、詳細を確認すると、その大部分がトレーダーが正しい出金方法を理解できていないことが要因です。
XMはマネーロンダリングなどの犯罪行為を防ぐため出金対応はかなりシビアに行っています。
トレーダー自身が出金ルールの知識を付け、正当な出金手順を踏んで出金申請することも必要です。
XMの会社概要
会社名 | Tradexfin Limite |
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所在地 | Mont Fleuri, Mahe, Seychelle |
ライセンス | セーシェル金融庁 FSA (Seychelles Financial Services Agency) Registration No.SD010 |
事業開始日 | 2009/6/19 |
日本語対応 | 〇 |
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