FXの始め方

XMのスプレッド|平均スプレッドは?口座毎にまとめてみました!

XMのスプレッドは広く設定されているため、国内からの移転しようとした人は最初は皆ビックリします。

スプレッドとは実際、何?

スプレッドと申しますのは売買価格の差のことを指し示します。

スプレッドがFX業者の手数料と見なされるのは、勝ちトレードでも負けトレードでも、こちらの価格差分は業者が初めに顧客からもらうためです。

XMスプレッド

スプレッドの単位は通常pipであらわします。

pipとは通貨の最小単位で、クロス円の通貨ペア(***/JPYで表示される通貨ペア)なら、1pip=0.01円で換算できます。

業者によってスプレッドの幅はバラバラで、スプレッドが広ければ支払う手数料は高く、狭ければ手数料は安いということになります。

XMのスプレッドを国内FX業者と比較

XMのスプレッドは国内FX業者のスプレッドよりも相当広いです。

その割合に応じて、国内FXにはない特質やアドバンテージがXMにはあります。各々見ていきましょう。

XM・国内業者で、平均スプレッドの比較

XMは、国内FXのオーソドックスな「DMMFX」「GMO」よりも平均約1.0pips広くなっているのです。

通貨ペア XM DMM FX GMOクリック
EUR/USD 1.6pips 0.5pips 0.4pips
USD/JPY 1.6pips 0.3pips 0.2pips
EUR/JPY 2.6PIPS 0.5pips 0.5pips
GBP/USD 2.3pips 1.0pips 1.0pips
GBP/JPY 3.5pips 1.0pips 1.0pips
AUD/USD 1.8pips 0.9pips 0.9pips
AUD/JPY 3.4pips 0.7pips 0.7pips
USD/CAD 2.1pips 1.8pips
USD/CHF 2.4pips 1.6pips 1.6pips
NZD/USD 3.0pips 1.6pips 1.6pips

公にされているスプレッドだけで比べてしまうとXMは使う気が消えうせるレベルかもしれません。
しかしながら、XMはスプレッド以外の多種多様なトレード環境面でメリットが数多くあります

ただ、スプレッドを重視するなら正直なところ使いづらいです。スプレッド重視の人は、個人的に言えばAXIORYがイチオシです。

スプレッドが狭い業者はそのほか「TitanFX」「Hotforex」「Tradeview」などがあります。

XMはスプレッド以外でメリットが数限りなしあります。だけどスプレッドが重要視なら使う価値無し。
XMには広いスプレッドをカバーするだけのプラスの面があります。

  • レバレッジ最大888のハイレバトレードがOK
  • 追証が発生しないゼロカットがある(借金を負わない。国内FXにはない)
  • ボーナス・キャンペーンがたくさんある(口座開設ボーナス・入金ボーナスなど)
  • NDD方式を採用。取引の透明性に優れている
  • 約定力が強力

XMはスプレッドが広い分、国内FX業者と比べてトレーダーにプラスとなる取引環境を取り揃えています。

ただ、スプレッドだけで言えば使う価値は存在しないです。

XMの平均スプレッドをその他の海外FX業者と比較

XMでは「マイクロ口座・スタンダード口座・ゼロ口座(ZERO口座)」の3種類の取引口座が確立されています。メインの相違点は、次にあげる通り。

XM口座の種類 マイクロ口座
(STP)
スタンダード口座
(STP)
Zero口座
(ECN)
1lot数 1,000通貨 10万通貨 10万通貨
最大レバレッジ 888倍 888倍 500倍
全主要通貨のスプレッド 最低1pips 最低1pips 最低0pips
手数料 なし なし 往復10ドル
ボーナス あり あり なし
(※口座開設ボーナスはあり)
最低入金額 500円 500円 1万円

XMのZero口座のスプレッドと、他社のECN口座を比較

XMのZero口座ではスプレッドのみならず取引手数料が生じます。

取引手数料に関しては1ロット(10万通貨)あたり、片道5ドル=500円(0.5pips)、往復10ドル=1,000円(1.0pips)が生じ、ポジションを決済したタイミングで口座残高から差し引かれます。

海外FX業界の中でも相当スプレッドが狭小なTitanFX、AXIORYとHotForexとの比較を閲覧していきましょう。ここから下は平均スプレッド、()内が取引手数料込みになります。

FX業者 XM
(zero口座)
TitanFX
(ブレード口座)
AXIORY
(ナノスプレッド口座)
Hotforex
(ゼロスプレッド口座)
往復取引手数料 1.0pips 0.7pips 0.6pips メジャー通貨:0.6pips
その他の通貨:0.8pips
USDJPY
(ドル円)
0.2pips
(1.2pips)
0.33pips
(1.03pips)
0.2pips
(0.8pips)
0.2pips
(0.8pips)
EURJPY
(ユーロ円)
0.8pips
(1.8pips)
0.74pips
(1.44pips)
0.7pips
(1.3pips)
0.8pips
(1.4pips)
GBPJPY
(ポンド円)
1.5pips
(2.5pips)
1.45pips
(2.15pips)
1.5pips
(2.1pips)
1.4pips
(2.0pips)
AUDJPY
(豪ドル円)
1.2pips
(2.2pips)
1.12pips
(1.82pips)
1.1pips
(1.7pips)
1.00pips
(1.6pips)
CADJPY
(カナダドル円)
1.0pips
(2.0pips)
1.1pips
(1.8pips)
1.0pips
(1.6pips)
0.9pips
(1.5pips)
EURUSD
(ユーロドル)
0.1pips
(1.1pips)
0.2pips
(0.9pips)
0.1pips
(0.7pips)
0.2pips
(0.8pips)
AUDUSD
(豪ドル米ドル)
0.5pips
(1.5pips)
0.52pips
(1.22pips)
0.5pips
(1.1pips)
0.8pips
(1.6pips)

国内FXと対比したときと一緒で、ほぼ全部の通貨で競合FX業者よりスプレッドは広めになっております。

なんといっても、スプレッドにプライオリティを置きたい人はXMは向いているとは言えません。

マイクロ・スタンダード口座の公表スプレッド

XMのSTP口座には「マイクロ口座」と「スタンダード口座」がありますが、双方の口座のスプレッドはまったく同じで取引手数料は生じることはありません

この通り、XMには1pipsくらい広い通貨ペアも存在するので、XMの公表スプレッドは広いことは確かです。

通貨ペアXMTitanFXAXIORY
EUR/USD1.6pips1.3pips1.2pips
USD/JPY1.6pips1.3pips1.3pips
EUR/JPY2.6PIPS1.74pips1.5pips
GBP/USD2.3pips1.7pips1.5pips
GBP/JPY3.5pips2.45pips1.9pips
AUD/USD1.8pips1.5pips1.8pips
AUD/JPY3.4pips2.12pips1.9pips
USD/CAD2.1pips1.5pips1.6pips
USD/CHF2.4pips1.5pips1.7pips
NZD/USD3.0pips1.6pips1.6pips

ボーナス(XMポイント)も考慮すると実質スプレッドは狭くなる

XMのマイクロ口座とスタンダード口座ではボーナスがもらえるので、公表スプレッドから取引ボーナス分をマイナスしたのが実質スプレッドとなり、公表スプレッドよりもかなり狭くなります。

XMのスプレッドが広がるタイミング、狭まるタイミング

XMは固定スプレッドではなしに「変動スプレッド」が組み込まれているので、相場の状況次第でスプレッドが広がったり狭くなり、次にあげる傾向が見られます。

注文量があまりなくて値動きが小さい時:スプレッドは広がる
注文量が数多く値動きが大きい時:スプレッドは狭くなる
広がる時間帯の方が話題になりますが、スプレッドが安くなる時間帯も心得ておきましょう。

XMのスプレッドが変動し易い時間帯

1日の相場の流れの中においては、次にあげる広がる狭くなる傾向がある時間帯が存在します。

早朝のスプレッドに関しては広がり、夜間は狭くなる

早朝5時~
米国市場クローズ間際、ユーザーが減り売買量があまりなくて値動きは落ち着き、スプレッドが大幅に広がる傾向です。週末イベントがあった週明け月曜早朝は驚くほど広がることも。
早朝7時~
ウェリントン・シドニー市場の参加者がスタートし始める、値動きが出始めスプレッドは段階的に狭くなる。
午前8時~
東京市場がオープン、ウェリントン・シドニーと合算して参加者がより一層増え、値動きも大きくなり平均スプレッドに近い動きがスタートする。
午前9時半~
香港市場・上海市場もオープン、東京市場の10時仲値決定などを受けて値動きが継続し平均スプレッド値が出るようになる。
昼12時~
値動きは段階的に安定化するが平均スプレッドに近いままで推移するトレンド。
午後15時~
ドイツやスイスなどヨーロッパ市場がオープン、市場参加者がより一層参加し値動きが活発化することもある。
夕方16時~
市場規模が一番大きいロンドン市場がオープン、市場参加者・取引量が拡大していき18時台まで値動きが活動的に、平均スプレッドよりも狭くなり始める。
夜19時~
このポイントから21時まではひとたび取引量と値動きが安定化して平均スプレッド近辺で推移しやすい。
夜21時~
ニューヨーク市場がオープンしロンドン市場と重なり一足飛びに取引量が増加して、1日の中で最も価格変動幅が大きい時間帯、スプレッドが狭くなり最小スプレッド近辺で推移することもある。
夜2時~
ロンドン市場がクローズするので取引量と値動きが小っちゃくなり始め平均スプレッドよりも広くなるようになる。
早朝4時~
米国市場参加者が相当減りさらに値動きが弱まりスプレッドはさらに広大化する。

キーポイントとなる経済指標発表時に広がりやすい

XMの約定力は優秀ですが、それはそれで、次に挙げるようなキーポイントとなる経済指標の発表や要人発言・重要なイベントのタイミングでは流動性がダウンし、平常時よりも注文が執行されるまでに時間が取られるケースではスプレッドが広がることが考えられます。このようなトレンドは、XMの特有な現象ではなくほとんどすべてのブローカーに共通していることです。

日銀短観(日本)
日銀金融政策決定会合(日本)
機械受注統計調査報告(日本)
失業率&非農業部門雇用者数(米国)
ADP雇用統計(米国)
ISM製造業景況指数(米国)
GDP成長率(米国)
消費者物価指数CPI(米国)
小売売上高(米国)
FOMC政策金利発表(米国)
ECB中央銀行政策金利発表(欧州)

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